夢と想いを運ぶライセンス
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私はもうすぐ高校を卒業します。
大学生になる前に、どうしても欲しかったものがありました。
それは、運転免許!
友だちと一緒に郊外のおしゃれなカフェに行ったり、プチ旅行をしたり、
好きなときに好きなところに行けたら、どんなに楽しいだろう!と思ったんです。
それから、受験のためしばらくストップしていたテニスを再開したい!
自分で運転ができれば、練習や試合にも行きやすくなります。
自動車学校の初日は緊張しましたが、先生たちがとてもフレンドリーでホッとしました。
わからないところは丁寧に指導していただき、運転が上達すると褒めてくれるので、うれしかったです。
「ここは練習するところだから、失敗してもいいんだよ」
縦列駐車がなかなかできなくて、焦っていたときに言われた言葉です。
肩の力が抜けて、ラクになりました。
運転することの楽しさや便利さと同時に、怖さも教えてもらいました。
車を運転することって、命を運ぶことなんだなぁと思いました。
「お母さん、もうすぐ運転免許が取れるんよ。楽しみー!」
「よかったねー。
これで我が家のドライバーも二人。お父さんもラクになるわねぇ」
「お父さんには、いつもテニスの送り迎えしてもらったもんね」
「お父さん、我が家の運転手は自分しかいないからって、どんなに忙しくても行ったのよ。
うち、美香が小学生のとき、引っ越してテニススクールが遠くなったでしょ。
通うのが大変だからやめさせようと思ったんだけど、
『自分がやりたいことを頑張って続けられる子になってほしい。送り迎えはするからやらせてやれ』ってお父さんが言ったのよ」
「へぇ、そうなんだー」
テニスのときも、家族旅行のときも、病院に行くときも、
いつも家族を乗せて運転してくれたお父さん。
家に居る時間は少ないけれど、車の中ではずっと一緒でした。
お父さんが握っていたハンドルは、家族への想い…だったのかもしれません。
運転免許が取れたら、伝えたいことがあります。
「お父さん、いつもありがとう。
これからは私も運転できるから無理しないでね」
私に似て意地っ張りの父は、
「まだまだ、お前にはハンドルを任せられん」
って言うんじゃないかな、と思っています。
私たちは、車の運転を通して、夢や想いを運ぶお手伝いをさせていただいています。
そして、命を守るための安全な運転技術をお伝えする使命を持っています。
大切な人生の節目に関わらせていただき、ありがとうございます。
小倉自動車学校





